金買取サービスLP
マーケターの作成したワイヤーフレームの改善提案を行いました。
- 担当範囲
- ディレクション・デザイン・コーディング
- 制作期間
- 2.5日
概要
マーケターが作成したワイヤーフレームには「ラグジュアリーなデザイン」を希望するとの記載がありましたが、わたしはそのトンマナがターゲット層に本当に適しているのか疑問に思いました。
そこで「査定に不安を抱える層」と「買取査定を依頼することに意欲的な層」それぞれを想定した2パターンのファーストビューのデザインを作成して提案し、どちらがよりイメージに沿っているかヒアリングしました。
その結果、不安を抱える層に訴求していく方針が決まったため、それに合わせてLP全体をデザインしました。
目的
不安を抱えるユーザー層に訴求してCVをとること
課題
ターゲット層に適したトンマナとマーケターの意図にすれ違いがあったことです。
当初、マーケターが作成したワイヤーフレームには、比較ランキングの1位に設定する予定のサービスの公式サイトに合わせた「ラグジュアリーなデザイン」にしたいという要望が書いてありました。
しかし、検索されているワードを調査したり競合サービスの公式サイトのデザインを下調べしたところ、ターゲット層は「騙されないか」「適正価格で買取してもらえるか」という不安を抱えることに気が付きました。
そういったターゲット層に「ラグジュアリーでギラギラしたデザイン」のLPを見せて、魅力的なサービスだと感じてもらえるのだろうかと疑問に思いました。
解決策
不安を抱える層へ向けてサービスの信頼感を訴求するデザインと、積極的に高額買取を狙いたい層へ向けたラグジュアリーなデザインの2パターンを作成し、ビジュアルで見せながらマーケターに提案しました。
成果
私が作成したデザインイメージのほうがターゲット層に訴求しやすそうだという結論になり、信頼感を訴求するデザインを採用することになりました。
デザイン
技術
スマートフォンから閲覧した場合はコンバージョンボタンをタップすると電話が発信されるように設定してありますが、PCからの閲覧の場合は公式サイトに遷移させるようにしています。しかし、成果報酬が得られる条件は電話による査定の申し込みのため、コンバージョンボタンの下に電話番号を表示して、PCユーザーであってもスムーズに電話を掛けられるように配慮しました。